長岡市議会 2023-03-17 令和 5年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号
教育においては、未来をつくる人材育成の推進と教育環境の整備のため、引き続きエデュダイバー構想を推進して児童の冬期間の通学支援を市内全域に拡充し、支援スペースほっとルームながおか(仮称)を開設。不登校児童・生徒の支援体制を支援することは、大変期待されるものです。 選ばれるまち長岡を実現するためにしっかりと執行されることを期待して、市民クラブは本予算に賛成いたします。
教育においては、未来をつくる人材育成の推進と教育環境の整備のため、引き続きエデュダイバー構想を推進して児童の冬期間の通学支援を市内全域に拡充し、支援スペースほっとルームながおか(仮称)を開設。不登校児童・生徒の支援体制を支援することは、大変期待されるものです。 選ばれるまち長岡を実現するためにしっかりと執行されることを期待して、市民クラブは本予算に賛成いたします。
◆長谷川一作 委員 私からは、長岡市の教育環境を考えた学校の在り方についてお聞きしたいと思います。 1つ目に、上塩小学校の統合の経過。
安心・安全で快適な教育環境整備が強く求められているところであります。 そこで質問です。ア、中学校の温水設備の設置についてであります。コロナ禍における小学校、保育園等の温水設備の設置が終わっているわけでありますが、その効果及び中学校における早期の設置計画が必要と考えますが、伺います。
次に、22ページ、1、地域ぐるみでの子育て・教育環境の充実、(1)、安心して子育てできる環境づくりでは、東区にある、い~てらす、わいわいひろば、こども創作活動館といった子育て支援施設を保護者の相談や交流の場としてさらに活用し、安心して子育てできる環境を提供していきます。
また、教職員が生き生きと子供たちと向き合うことができるよう働き方改革を進めるほか、GIGAスクール構想の推進などといった、コロナ禍においても子供たちが安心して学ぶことができる教育環境の整備を進めてまいりたいと思います。 これらの取組につきましては、学校教育の分野だけではなくて、社会教育の分野などとも融合させながら取り組んでまいりたいと考えています。
すぐ教職員を増やすというのは困難な面もあるかもしれませんけれども、サポーター等を可能な限り配置して、学校現場の先生方の多忙化解消、そして子供たちが安心できる教育環境を整備するように努めていただきたいことを最後に重ねてお願いいたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
2として、教育環境整備についてであります。 (1)、学校プールの今後と水泳授業について伺います。 この夏、我が家の小学2年生の孫が、今日の水泳授業で遠くのプールへバスで行ってきたよ、学校のプールが壊れて使えなかったからと話してくれました。なぜと思い、後日小学校でお話をお伺いしました。
中核市研究会ではこれまで、本市の民生、教育、環境、都市、消防など11名の課長から本市の現状と課題、中核市移行に伴う効果や課題の説明を受け、オンラインも含めた甲府市、福島市、八戸市、呉市、総務省への視察、明石市や松本市、岸和田市など7都市の事例研究を通して中核市移行の効果や課題について確認をいたしました。
各部局に対する意見 (教育委員会) 学校適正配置について、まだ誤解が多いことから、適切な情報提供を通じて、子供にとって望ましい教育環境をつくることを望む。 就学援助事業について、削減ではなく、拡充すべきであり、現状を見直すことを要望する。生活保護基準を単純に適用するのではなく、本市の子供政策全体の中で適切な基準の在り方を検討するよう求める。
区政振興(大きな区役所、小さな市役所)について (4) 未来に向けた新潟の農業施策について (5) 優位性を生かしたまちづくりと拠点性向上について (6) 安心、安全なまちづくりについて ア 除雪対策について イ 路線バスの減便について ウ 高齢者の移動手段の確保について エ 新型コロナウイルス感染症第8波に向けた対策について 2 教育環境整備
学校適正配置について、まだ誤解が多いことから適切な情報提供を通じて子供にとって望ましい教育環境をつくることを望む。 就学援助事業について、削減ではなく拡充すべきであり、現状を見直すことを要望する。生活保護基準を単純に適用するのではなく、本市の子供政策全体の中で適切な基準の在り方を検討するよう求める。
夏場に窓を閉めての授業は、音楽教育環境としてふさわしくありません。また、災害時に避難所となる体育館も含め、一刻も早い空調設備の整備を求めます。東特別支援学校は、グラウンドにプレハブ校舎を建てるなどして、ようやく教室の設置基準を満たすことになりましたが、一方でグラウンド面積は減少し、中庭なども利用して代用しているとのことです。
次に、9ページ、第10款教育費、第1項3目教育振興費は、引き続き市内の私立学校や私立高等学校に通う生徒の保護者に対し助成を行い、私立学校の教育環境の充実を図りました。
教育環境の平準化という点ではまだまだ問題があると言えます。特にコロナ禍の療養の中で学習の遅れを取り戻す使い方や教師とのコミュニケーションを図るための利用など、高額の資金をかけてのタブレット導入に対し、現状におけるさらなる工夫と努力が必要と考えます。また、新型コロナ対策として学校へのエアコン設置、網戸、トイレの洋式化など進みました。
初めに、学校適正配置について、本市が考える望ましい教育環境の確保に向けて、将来複式学級が見込まれるなど緊急性が高い学校を中心に、保護者や地域の方へ今後の学校の在り方について情報提供を行い、一部の地域では地域検討会が立ち上がり、その在り方について検討しています。引き続き子供たちのために必要な教育環境について、地域の方と協議していきたいと考えています。
引き続き教育を取り巻く環境の変化に適宜対応しながら各施策に取り組む必要があるため、幅広い視点を持ち、機動的に対応するとともに、市長部局とも連携を密にしながら教育ビジョンが目指す教育環境の整備を進めていきたいと思います。 ○志田常佳 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 (な し) ○志田常佳 委員長 以上で教育長の説明を終わります。
あくまで子供の教育環境を考えながら、地域とのつながりだとか、やっぱり学校は子供の学びやという機能だけではありません。いろんな地域の拠点になる施設であり、精神的な支えになる施設でもあります。そういうことを地元住民や保護者等と協議を進めながらというふうに答えられました。非常にその点は感動しながら聞いておりました。
大項目1、上越市立小中学校の適正配置と当市が目指す教育環境について。(1)、上越市立小中学校の適正配置を進める中で、統合後の児童の変化をどう検証し、次に生かしているか。 (2)、学校がなくなった地域における住民生活などの変化をどのように把握しているか。
引き続き、改修計画による計画的な工事の実施とともに、補正予算も活用しながら工事の前倒しに取り組み、児童生徒にとって良好な教育環境となるよう校舎の維持、保全に努めてまいります。 〔伊藤健太郎議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 伊藤健太郎議員。